2007年5月28日月曜日

Return to the Burning Plague

 Red Hand of Doomのキャンペーンに、3.5Eになってから長らくD&Dをプレイできていなかった人がいるので、3.0E脳でいきなり3.5Eの5LVは大変だろうという事で、2LVで予習セッションをしました。その名も『Return to the Burning Plague(病魔の坑道、再び)』。

 シナリオのフック(疫病が流行している)とダンジョンマップだけThe Burning Plagueのものを転用して、中のモンスタは原則総入れ替え。ボスはHalf-orcのFtr1/Curusader5でInhuman Reach+Spiked Chain+Thicket of Bladesな待ちガイルでした。

 全滅もかくや、という状況になるも泥仕合に発展しボスは病気で自滅。歯切れの悪いセッションでしたが、3.0Eから3.5Eの大きな変更点と最近のトレンドは確認してもらえたのでよしとしましょう。まあ低レベルでhealer無しのパーティは死ぬよね。



2007年5月26日土曜日

まろやか抽出法

 生豆屋のサイトに掲載されている『まろやか抽出法』を試してみました。中挽き(ナイスカットミルでダイアル4)の豆20g弱で150ml。蒸らしを1分、抽出を1分。

 以外に美味しい珈琲で驚きました。確かに味はまろやかです。極端な苦味も酸味も出なくて飲みやすくなりますね。あと簡単で器具を選ばないのがすばらしですね。



2007年5月25日金曜日

コクテール堂の珈琲豆

 現場から近いので、虎ノ門にあるコクテール堂の直営店に行ってみました。店でコロンビアを飲ませてもらい、マンデリンの焙煎豆を購入。店で飲んだコロンビアは若干酸味が強く、また表面に油が浮いていたので焙煎してから日が経っていそうでした。コクテール堂のサイトによると、山梨県の倉庫にある生豆を工場で焙煎してから各店舗に輸送しているようです。この事実を考慮に入れれば店で出される豆が、焙煎から日が経っていのは推論可能な範囲内です。

 さて購入した焙煎豆ですが、早速帰宅してカリタのペーパドリップで淹れてみました。最初の蒸らしの段階で、どの程度膨らむかが注目の的だったのですが、案の定、申しわけ程度に膨らむだけでした。焙煎してから常温保存で1週間以上は経過している感じです。僕が普段豆を購入している生豆屋では、通販ならば発送日の前日ないし当日に焙煎していて、(僕の家ならば)発送日の翌日には到着します。これを瓶に密閉して冷蔵庫で保存すると2週間経過しても、蒸らしの時にこのコクテール堂の豆よりも膨らみます。

 新鮮な豆で淹れた珈琲が好きな僕としては残念ですね。



2007年5月24日木曜日

13-26

 通勤に使っているRaleigh RF-S(2006)のスプロケットを12-25/8sから13-26/8sに変えてみました。両方ともSORAグレードです。まあ、ほんのちょっとローギア化しただけなので、走りに大きな影響はありません。普段から低ギア比・高ケイデンスで低速(25km/h)を意識している僕としては、平地走行で使えるギアが1枚増えたのは良い事です。さらにフロントアウタを48から46に変えたいですね。

 RF-Sの総走行距離も4000kmを超えそうなのでチェーンも新調する予定です(KMCのミッシングリンク付き8s用チェーンを注文済み)。



2007年5月21日月曜日

「かはく」

 日曜日に、改装された「かはく」こと国立科学博物館に行ってきました。20年ぶりくらいでしょうか。小学生の時に学校の行事で行った記憶があります。ツレの体力事情により日本館の方しか見られませんでしたが、なかなか面白かったです。地球館の方も見るならば、朝から行っても1日かかりそうなボリュームです。



2007年5月18日金曜日

ターキッシュコーヒー

 ミルクパン(ソースパン)を購入したのでターキッシュコーヒー(トルココーヒー)を淹れてみました。淹れ方は生豆屋さんのものを参考に。おおよそ分量は以下の通りです。

  • やや深煎りの豆を10グラム弱(ナイスカットミルで極細挽き)
  • スティックシュガー6グラム
  • 水100ml

 結果、非常に濃厚なコーヒーになりました。ちと甘すぎる感じです。あと当然ですが粉っぽいかな。普通にドリップで淹れても酸味を感じる豆だったので、ターキッシュコーヒーにしてもやはり酸味がありました。ごく深煎りの酸味の少ない豆で煎れれば甘味とのバランスが取れるかもしれません。火から下した後、焦らず2、3分おいて鍋の底に挽豆が沈殿するのを待つのも重要ですね。



2007年5月17日木曜日

 「奥が深い症候群」とはnamazuやmigemoの作者、あるいは『Binary Hacks』のコントリビュータとして知られる高林哲さんが考えた、ソフトウェアエンジニアリング周辺に蔓延る習慣の事です。以下は、上記リンクにある「奥が深い症候群」のD&D版パロディです。

D&Dをプレイしている、何でこんなことを覚えないといけないのだろうか、とストレスを感じつつも、それを覚えないとキャラクタを使いこなすことができないためにしぶしぶ覚えなければならない、といった類いのノウハウは多い。そうした雑多なノウハウのことを、本来は知りたくもないノウハウという意味で、私はバッドノウハウと呼んでいる。

バッドノウハウは、D&Dの複雑怪奇な運用法が歴史的に引きずられ、根本的な改善は行われないまま、そのノウハウが文書によって受け継がれることによって蓄積が進行する。DD&D上で広く使われている運用法としてはファイターの動き、ローグの働き、ウィザードの立ち位置などは、役に立つノウハウであると同時に、その複雑怪奇な仕様によって長年に渡ってユーザを苦しめ続け、バッドノウハウの温床として悪名が名高い。こうした運用法に関するWeb上の情報などの充実は、バッドノウハウが文書によって受け継がれていくという性質をよく表しているといえる。

バッドノウハウがはびこる大きな理由は、D&Dデザイナに使いやすさに対するセンスを欠如していたり、場当たり的なルール拡張が度重なって行われたり、単に売上を伸ばすためにルールを決めてしまうといったところにあるが、別の理由によるものも根深いと私は考えている。それは、そういった分かりにくい運用法を使いこなす事に対して、「奥が深い」といって喜びを見出す「奥が深い症候群」によるものである。

一般に、マニアという人種は普通の人にとってはどうでもいいような知識を熱心に覚えることに喜びを見出すものだが、これがD&Dマニアになると「奥が深い」といってバッドノウハウを喜んで覚える「奥が深い症候群」になりやすいようである。また、バッドノウハウを薀蓄として披露することによって、より一層の喜びを得るという心理的な働きも「奥が深い症候群」を進行させる一因となっているようだ。

本来使いにくい運用ノウハウが長年に渡って「奥が深い」定番としてありがたがられ、そのバッドノウハウの習得にユーザが不毛な時間を費やすことを強いられるのは、この「奥が深い症候群」に根深い原因があるのではないかと考えている。



2007年5月15日火曜日

 今度DMとして始める Red Hand of Doom (邦訳『赤い手は滅びのしるし』、以下RHoD) のキャンペーンですが、なんか前衛3人、アーチャー、Dragonfire Adept とかいう5人パーティになりそうですよ! Clr もいねぇし、Wiz/Sor もいねぇ!! これはもしかして李連杰主演の HERO とかってノリですか? 雲霞のような軍団に5人で特攻して Great Cleave ですか?

 うちのグループって10人ちょっとの人間 (DMする人間は内3人) で月2本のキャンペーンを回していて、caster が好きなのは DM やる人間ばっかりだからなんですけどね。それに trigger happy というか d20 happy な連中が多い (主として僕) ので、みんな前衛をやりたがるってのもあります。更にうちのグループでは全体的に Clr の人気がない。ま、RHoD で healer いないとあっさり全滅すると思うんですけどね。キャンペーンだからって、つまらない手加減なんてするつもりは更々無いっていうか、むしろシナリオに書いてある「PC が強すぎてエンカウンタが手応えの無いものになりそうなのであれば以下のように強化せよ」的な suggestion には全部従うつもりだしね。当然「強化せよ」って部分にだけ従って、強化の仕方は DM のオリジナルですが。それに DM は PC に常に同行する NPC とか出すつもり無いですし。っていうか、あんなに沢山の creature を操らなきゃいけないのに、更に NPC とか無理です。



2007年5月14日月曜日

世界トッププレイヤの使用ラケット分布

 YONEX.COMにある最近(2007年5月時点)の試合結果から、世界のトッププレイヤが使っているラケットの分布を作ってみました。同じ選手が同一のラケットで違う大会に入賞した場合は、複数として数えていません。同じ選手が違うラケットで違う大会に入賞した場合は、それぞれ別に数えています。例えばヒダヤット(Hidayat)は2回入賞していて、それぞれAT700、AT900Tを使っているので別にカウントしています。リン・ダンも2回でラケットは両方ともAT700なので1回としてカウントしています。結果は以下のようになりました。

  1. NANOSPEED-9000S, 19
  2. ARMORTEC-700, 18
  3. Ti-10, 7
  4. ARMORTEC-800DE, 6
  5. NANOSPEED-8000, 5
  6. ARMORTEC-900T, 3
  7. MP-88(MP-80), 2
  8. ARMORTEC-900P, 1
  9. CARBONEX-30MS, 1
  10. MP-99(MP-90), 1
  11. NANOSPEED-7000, 1
  12. NANOSPEED-9000X, 1

 驚いたのは、日本では廃盤になっているTi-10が3位にランクインした事でしょうか。海外ではまだ売られている地域もあるんでしょうか。あとは軒並み新しラケットばかりですね。MP-88(日本ではMP-80)とNANOSPEED-7000以外は、殆どシャフトが硬い目のラケットというのは予想通りでしょうか。



2007年5月13日日曜日

微温さの原因

 ランブルポットの熱容量が大きいせいでしょうか。お湯は薬缶で湧かして、それをポットに移しているので、常温のポットに湯を移した時ポットに熱を奪われているのかな。今まで使っていたユキワのポット(M-5)と比べると、質量も大きいしそれに比例して熱容量が大きいのも頷ける話です。カフェ・ド・ランブルではランブルポットで直接お湯を湧かしているんですよね。その場合ポット自身に熱を奪われる、という事はない。うーむ、考慮すべきパラメータって多いですねぇ。



2007年5月12日土曜日

深酒

 金曜の夜、一人で飲んでいたら、やっぱり一人で飲もうとしていた友人が前触れもなく出現し駄喋りながら二件目へ。結局21時前から2時まで飲み続けてグデングデンになってしまいました。久しぶりに深酒したなぁ。若干二日酔いぎみだし。



2007年5月10日木曜日

【今日の読書】Linkers & Loaders

書名
Linkers & Loaders
著者
John R. Levine
訳者
ポジティブエッジ
監訳
榊原 一矢
出版
オーム社
価格
3200円
ISBN
4-274-06437-9
bk1
http://www.bk1.co.jp/product/2074836

 本日読了。



2007年5月9日水曜日

デミタス

 昨日は自転車通勤だったので、仕事帰りにカフェ・ド・ランブルに行っ
てきました。六本木から新橋って近いんですよね。下り基調な事もあって自転
車だと20分もかかりません。

 週末に行った時はランブルオリジナルのブレンドを飲んだので、今回は
ストレートコーヒーに挑戦。店員さんのオススメに従ってオールドビーンズの
キブを中濃で頂きました。そして店員さんが作業する目の前のカウンタ席に陣
取り、ドリップする様を観察。手に持ったポットが全然ぶれないのが凄いです
ね。ランブルのポットってかなり大き目で重いので、自分でやってみた時は湯
を安定させるのが大変でした。

 そして翌朝、早起きして早速ランブルの真似をしてみる事に。棚の奥か
ら出てきたデミタスカップを使いたかっただけですけどね。

 20g弱のフェアトレード・ボリビアをカリタのナイスカットミルでやや
粗挽き(ダイヤルは6の位置)にして目の細かい茶漉しで微粉を取り、生豆屋さ
んで購入したネル+味噌漉しでドリップ。ポットはランブルのではなく、ユキ
ワのM-5にスキッタを差したものにしました。ゆっくりと点滴(湯を細く絞って
連続した雫を垂らすように注ぐ方法)し100cc抽出。

 かなり濃厚な味になりましたが、渋みや変な酸味を感じる事はなく美味
しく飲めました。ただ、ちょと微温すぎましたね。ランブルのも微温いんです
が、もうちょっと温度が高いかな。難しいものです。



2007年5月8日火曜日

フェアトレード・ボリビア

 普段は生豆屋さんの「香りの定期便」というサービスを使って隔週で月2回、「きまめやブレンド(100g)」と「ブラジル・ミナス(300g)」を通販しています。

 GW中は自宅にいることも多く、前半で予想以上の豆を消費してしまったため、次の定期便到着よりもかなり前に豆が底を突きそうでした。GWのなか日に急遽追加で生豆屋さんの「フェアトレード・ボリビア(200g)」を注文してみました。5月3日には届いて、今日までに100g使いました。以下、普段飲んでいるきまめやブレンドとブラジル・ミナスとの比較でのフェアトレード・ボリビアの印象です。夏になるとホットコーヒーは飲まなくなる自分の備忘の為に。

●生豆屋さんの豆全体としての印象

 2000年に生豆屋さんを知って以来、自分の家にストックする珈琲豆の90%は生豆屋で購入しています。これまでに、10種類は生豆屋さんの豆を味わいましたが、それら全部に言える特徴は「嫌な後味や嫌な酸味がない」という事です。

●きまめやブレンド

 生豆屋さんのフラッグシップという事になるんでしょうか。苦味と酸味のバランスは6:4程度かな。後味がスッキリしていて飲み易い味です。毎日飲んでも飽きがこない豆ですね。僕はとても好きな味です。

●ブラジル・ミナス

 生豆屋の店長さんも好きな豆です。苦味と酸味のバランスは5:5という所でしょうか。コクがあって、香りも味は甘味を感じる程です。やや粗挽きでネルドリップすると無茶苦茶美味しい。極端な味ではないので、カフェオレやアイスコーヒーには向かないと思います。僕にとっては砂糖を入れるのも勿体無い豆です。

●フェアトレード・ボリビア

 苦味と酸味のバランスは7:3とか8:2になるでしょう。苦味が強烈ですが決して嫌な苦味ではありません。ブラックで飲むと日本人が感じる「いかにもなコーヒー」という味になります。普通に飲んでも美味しいのですが、エスプレッソにしてデミタスでグイっと飲むとか、カフェオレやアイスコーヒーにするのも良さそうです。



2007年5月7日月曜日

予後運動

 今日も若干の残業で仕事を上がって、練習へ行きました。今日のは自分の練習というよりも、教える側に立ってしまうわけですが。それでも体を動かして、昨日の大会が原因と思われる筋肉痛は取れたので良しとしましょう。しかし教え子相手でも(つまり余裕のある状況でも)、タイトな狙いのショットを打とうとすると如何に自分が練習不足か分かります。自分のイメージしたショットを上手くメイクできない……。



大会結果

 2コケしました。しょぼっ。いいわけはしません。そんな事する暇があったら練習します。この前ラケットを新調したのと今回の敗北で、バドミントンに対するモチベーションが再燃してきたしね。



2007年5月6日日曜日

 普段のプレイグループとは違った面子で始まったEberronキャンペーンの初回。オフィシャルシナリオのEyes of the Lich Queen(5-9LV)をプレイ。

 自分はElfのGeneralist5で参戦。やっぱりHDがd4でConが+1しかない、というのは強烈な制約ですね。自分で選んだ道ですが。以下、参加者をDMから時計回りに。

DM: ホーリンやドンの中身さん
Kiryuさん: デューク, Artificer5, Male, Human
とーちゃんさん: フェイスレス, Bbn1/Warblade2/Exoticist1/Warshaper1, Changeling, Male
→ゴース: Bbn1/Ftr2, Goliath, Male
k3さん: ジル, Rog3/Rgr1/Martial1, Male, Changling
死せる詩人: グイディオン(Gwydion), Generalist5, Elf, Male
IROさん: セラフィーナ, Drd5, Halfling, Female
hokusyuさん: イーディス, Clr5, Human, Female



2007年5月5日土曜日

Cafe de Lambre

 銀座にある有名な喫茶店『カフェ・ド・ランブル』に行ってきました。現在、日本で広く飲まれている珈琲に比べると、特殊な珈琲だと思います。が、美味しいです。豆の味がしっかり出ていて後味もちゃんと残るのに、嫌な苦みや渋みというものが一切ない。カウンタに座ってじっくり抽出を観察させてもらいましたが、淹れ方自体が僕の目には珍しく映りました。記念というわけでもないけれど帰り際にランブルオリジナルの琺瑯製コーヒーポットとネルを購入。その後、松坂屋や三越と有名百貨店で高級なコーヒーカップ類を見学してきました。三越にあったインペリアル ポーセレン(元ロモノーソフ)の薄いカップが良い感じ。2客くらいためしに買ってみようかな。



2007年5月3日木曜日

腰痛

 ここ3日ほど腰痛が酷い。立っていても座っていても寝ていても痛い。去年の11月あたりの症状と似てる。とりあえず、湿布型の鎮痛剤を張って凌ぐか……。



2007年5月2日水曜日

sunder

 先週末の練習の時、main weapon(NANOSPEED 8000)をsunderされてしまったので新しく購入しました。sub weaponで試合に臨むのも嫌ですし。気に入っていたので、これを機に2本体制にしました。バドミントンのラケットって高価だよなぁ。2本で4万円は流石に懐へのインパクトが甚大です。でも新しい道具っていいですよね。それだけでモチベーションが増大します。



2007年5月1日火曜日

GW前半戦

 4月28日(土)

 Eberronキャンペーンの日。Dungeon Magzine掲載のQueen with Burning Eyesをプレイ。自分はGnomeのIllionist。3レベルになり、ようやく2nd spellが打てるようになった。次のレベルでMaster Specialistの予定。

 4月29日(日)

 東京のデートスポットの多くは観光地でもあるので、この時期どこへ行っても混雑しているのは仕方ない。しかし海を見たいとの要望を受け、御台場へ。昼飯に喰ったパスタが脂っこくて厳しかった。海辺を散策したりウインドウショッピングをして、夕方には御台場を後にする。昼飯が辛かった一方で、適当に選んだ近所の釜飯屋はかなり当たり。あなどれない街だ。

 4月30日(月)

 Shackled Cityキャンペーンの日。もう21回目。自分のPC(Dylan)はDrow Scorpion Chain使いのDamage Dealer。レポートはからくりさんの日記に期待。キャンペーンも大詰め。DylanがOccipitusの支配者になる日も近い。

 5月1、2日

 今の現場は東証のカレンダ通りなので仕事。2日の夜はバドミントンの練習に行く予定。久しぶりにバドミントンの大会に出るので、5月6日に向けて体を作らないといけないのである。試合結果をblogに書かかなかった場合、読者の皆様に於かれましてはそれがどういう事か熟考の上、余計なつっこみはしないように。