2011年7月2日土曜日

 表題のDungeon誌シナリオを遊びました。DMはつかださん。参加者は以下の通り全員15レベルです。

  • セシリー, [撃破役], Executioner/Guild Excutioner, Eladrin, からくりさん
  • フォーシェ, [指揮役], Warlord(Bravura Presence)/Freedom Fighter, Elf, 羽生さん
  • ゴロー, [制御役], Seeker(Spiritbound)/Stone Blessed, Goliath, さるしんごさん
  • ゴリオ, [撃破役], Barbarian/Frenzied Berserker, Human, 画伯
  • デルダイン, [指揮役], Cleric(Warpriest)/Devout Warpriest, Dwarf, 宮之下さん
  • ヴィクター, [防衛役], Fighter(Knight)/Stalwart Knight, Warforged, 死せる詩人

 今回はキャラクタ作成に当って、プレイヤ間に2つの事前合意事項がありました。

  1. フォーシは他人に近接基礎攻撃を行なわせるパワーを大量に所持している為、各キャラクタは近接基礎攻撃を強くすると良い。
  2. 敵を伏せ状態にするパワー・コンボが多い為、Headman's Chopを持っていると相乗効果多大。

 結果、フォーシェ以外の全キャラクタがそこそこの近接基礎攻撃が行なえる状態となり、フォーシェ、ヴィクター以外はHeadman's Chopの特技を所持していました。

 パーティ全体のダメージ能力が高い事と、ヴィクター、セシリーの浸透力の高さが相俟って敵陣中央を引き裂いて初動で敵後衛に肉薄撃破するという展開が目立ちましたね。



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